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最近、飛行機に乗って思ったこと

みなさん、おはこんばんにちは。今日から「令和元年」です。嘘です。まだ改元されてませんよ!今日はエイプリルフール。皆さん、たくさん騙しましたか?騙されましたか?騙した、騙されたエピソードがあれば、コメントかTwitterにお寄せください。面白かった方には写真一枚進呈いたします(ホントです)。

さて、本日の話題ですが、最近私用で飛行機に乗ることが多かった部長が、「飛行機に乗る時のフイルムの扱いについて」語りたいと思っております。ヨロシクオネガイシマス。

どうでもいいですが、最近のマイブームは、エセ外国人のものまねをすることデース。割とウケてもらってマース。

 

 

 1:フイルム自体

さて、空港の手荷物検査では、X線を使用します。僕は物理学専攻ではないので、X線ってナンゾや~~って感じなのですが、どうやら、フイルムにX線を当てると、感光するらしいです。ISO感度にもよりますが…(ISOなんぼから感光するとかは知りません)

 

そこで、それを防止するための方法は2つあります。

1つ目は、下のような防護袋が発売されておりそれを使用する方法。

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ひとまず、これに入れておけば、手荷物検査でX線を当てられても、問題はありません。ただ、現行売っている商品ではなさそうなんで、リサイクルショップとかで探したほうが安上がりかもしれないです。

2つ目の方法は、「X線を通さないで!」と口頭で伝える方法。これは実際に可能ですが、金属探知機を通したあとに、目視で確認されます。箱に入っている未開封のフイルムはパスされますが、箱から取り出されたものは、全てフイルムケースから出して、検査されます。ただし、フイルムケースから出すだけですので、フイルム自体をパトローネから引き出されるような嫌がらせは受けないです(笑)

基本的にフイルムは未使用ならばフイルムケースから出さないのが、おすすめの保存方法なので、箱から開封しないのが無難でしょう。また、撮影済みフイルムも同様にケースから出されます。

以上2つの方法を紹介しましたが、防護袋に入れた場合でも、検査後にもう一度袋から取り出して検査されるので、はじめから「これはフイルムです。X線を通さないで検査してください」と伝えたほうが早いと思います。

 

2:フイルムカメラについて

フイルムカメラには、X線を防護する機能はない(はず)なので、カメラも機械に通さなほうがいいでしょう。なので、「これはフイルムカメラです。機械に通さないで検査してください」と口頭で伝えましょう。そうすると、X線検査はパスできますが、結局動作確認として、検査後に一枚シャッターを切らされます。フイルムすべてをX線でダメにするよりは、無駄な一枚を撮ったほうがいいかなーと思います。それか、フイルムを撮りきって、空の状態にするのが一番無難かと思います。

 

3:各飛行場の対応の違い

新千歳空港羽田空港、成田空港の三個所でで荷物検査を受けましたが、どこも、フイルムは開封済みもしっかり中を開けて検査されました。

また、フイルムカメラも、X線通さない方法だと、一枚動作確認のために、シャッターを切らされました。

 

4:まとめ

フイルムは、X線防護袋があれば無難ですが、入手が困難なため、「X線を通さない検査でお願いします」と申し出ましょう。また、箱から出さないで持ち運ぶと、検査時間が短くなります。

フイルムカメラも、フイルムと同様に、「X線を通さない検査でお願いします」と申し出ましょう。しかし、一枚余分に撮らされるので、できればカメラの中にフイルムがない状態が望ましいでしょう。

 

以上です!楽しいフイルム生活を!

 

HattifnattMoser

 

 

 

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